感想としては
サニーブライアンのダービーはかなり好きなレース。この頃がいちばん競馬を見ていた感じ。それはともかく、ますの感想。
- 通常号のハガキを送ったすぐ後に増刊が来るので、どんなハガキを送ったとか手応えはどうだったとか、全然記憶にないなあ。なんかパワプロの大豊みたいなタイムラグ感(隔年で活躍するのでパラメータが高い年は不調、低い年は好調)。
- やはり新コーナーは傾向がまったく掴めない。今までは「初回見送り→2回目以降に送る」という感じでやってたんですが、やっぱりそれで行くかな。人の作った流れに乗っていくほうが楽といえば楽だ。
- 近藤さんはやっぱりバカだなあ、と思った(サイアーラインとか)。
- 期待を裏切らない岡部フィギュア。比較物があるので、今回ようやく大きさがつかめた。
- 何かと深読みしてしまう馬体チェック。「シベリアンタイガー」は分かるけど、「トーセンクロメ」って…? 悔しいから調べてみよう。
と、こんな感じでいろいろと考えることが多い増刊号でした。